みんトレとは

About

筑波大学体育専門学群教授と共同開発!
最新のスポーツ科学とプロアスリートの経験と知見を融合した
体幹に特化したスポーツ教室



木塚朝博先生
プロフィールと研究内容

所属:筑波大学 体育系 教授
担当:体育専門学群(UG)学群長
体育学学位プログラム(MC)
体育科学学位プログラム(DC)

1) 生理・生体情報を用いた動作特性及び運動制御特性の解明とそれらの発達・加齢変化に関する研究
2) 各発達・加齢段階に応じた新しい体力・運動能力及び運動機能テスト(特に筋神経系,運動調節系の機能テスト)の研究開発

体力・運動能力,運動機能、発育発達,運動遊び,運動効果

筑波大学女子ソフトボール部(顧問)

日本体育学会常務理事、バイオメカニズム学会常任理事、日本Gボール協会副理事長、茨城県スポーツ協会理事などや、つくば市吾妻学園コミュニティ・スクール推進委員、尚恵学園評議員など

近藤直也からのメッセージMessage

【経歴】
茨城県つくば市育ち
2002〜2015年 柏レイソル
〈2010年 J2リーグ優勝、2011年 J1リーグ優勝、2012年 天皇杯優勝、2013年 ヤマザキナビスコカップ(現:YBCルヴァンカップ)優勝〉
2016〜2018年 ジェフユナイテッド市原・千葉 キャプテン
2019〜2020年 東京ヴェルディ キャプテン
〈Jリーグ・カップ戦通算 460試合出場21得点〉
【代表歴】
2003年 U-20日本代表
2004年 U-23アテネ五輪日本代表
2012年 日本代表 
【個人タイトル】
2011年 Jリーグベストイレブン

元Jリーガー近藤直也監修の体幹トレーニング教室『みんなDE体幹トレーニング』です。

19年間プロサッカー選手として第一線で活躍してきたことに加え、2013年より運営するサッカースクールでの経験と知見を活かし、体幹トレーニングを通じて質の高い運動体験をお届けするべく、体幹トレーニング教室『みんなDE体幹トレーニング(通称:みんトレ)』を設立いたしました。

Jリーガーを引退した後、私自身のこれまでの経験をどのように社会に貢献していけばベストなのか、日々考えておりました。
さまざまな可能性を模索する中で、そして自身の体験や周囲のアスリートのキャリアを学ぶ中で、体幹の可能性に着目しました。体幹とは、頭、手、足、以外の胴体部分のことを言います。

この体幹。深堀りしていくほど、プロアスリートだけに必要なものではないことを認識していきました。
例えば、体幹部を鍛えることで日常生活では疲れにくく転倒しづらい身体づくりに、スポーツではパフォーマンスの向上とケガ防止に、そしてぽっこりお腹を解消して美bodyの実現にと、さまざまな効果を期待できます。
また、運動の前のウォーミングアップに体幹トレーニングを取り入れていただくことで脳が活性化され、パフォーマンスのみならず、判断力や記憶力のアップにも繋がります。

成長期における身体づくりやプロ選手を目指した運動能力の向上から、体力づくり、姿勢改善、ダイエット、老化防止など、老若男女に取り組んでいただける体幹トレーニングをぜひご体験ください。
当教室で行ったトレーニングは、ご自宅でも繰り返し行うことで、より大きな効果を発揮します。

私はすべての方にとって健康こそが人生を豊かにすると考えており、その健康の維持には運動は不可欠です。
体幹トレーニングはどなたにとっても気軽に取り組みやすいものですので、体幹をキッカケに運動習慣を身につけていただくことの可能性を感じております。

ぜひお気軽にお近くの『みんなDE体幹トレーニング(通称:みんトレ)』へお越しください。
親切丁寧にサポートいたします。

体幹トレーニングを通じて、1人ひとりにとって必要な身体を手に入れて、人生を豊かにしていきましょう。

推薦者の声Recommender

山口 徹

八王子スポーツ整形外科 医長、日本整形外科学会専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター

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子どもの身長がぐっと伸びる時期は、一般に成長期と言われ、その時期はある程度決まっています。
そして、その成長期のなかでも運動能力が伸びる時期、神経が発達する時期、筋力が発達する時期は別々にやってきます。
だいたい10歳から12歳はゴールデンエイジと呼ばれ、子どもの運動能力が著しく発達する時期と言われています。また、5歳から9歳まではプレ・ゴールデンエイジと呼ばれ、子どもの神経が発達する時期と言われています。
この大切な時期を逃してしまうのは、とてももったいないことです。この時期は動作の習得が早く、初めてチャレンジする動作も、お手本を見ただけで習得できてしまいます。思うように身体を動かすことができるようになると、運動能力は飛躍的に向上します。そして、さまざまな運動は、脳を刺激し活性化させるとも言われています。
体操は、手も足も使う全身運動であり、そして身体を支えることにより体幹の安定性も獲得できます。体幹が安定すると姿勢がよくなり、さらに手足を動かしやすくなりますので、ケガを予防することにつながります。
よって、この『みんなDE体幹トレーニング』はスポーツのみならず、あらゆる成長に役立つ理想的な運動だとおすすめできます。

小林 洋平

ジェフユナイテッド市原・千葉 チームドクター

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海外には、子どもの発達段階に応じて適切な能力を伸ばすことで、生涯にわたって健康を促進しながらスポーツにおけるパフォーマンスを最大化できるようにサポートする「Long-Term Athlete Development」という概念があります。
これによると、幼少期に走る・打つ・捕る・投げる・跳ぶなどの基本的な運動スキルを楽しみながら学ぶことが重要であり、それにより俊敏性やバランス・協調運動・スピード・リズムなどの能力が自然と身につくとされています。
日本でも、かつては遊びの中で自然とこうした能力が身につけられていたものが、昨今の子どもたちには時間・仲間・空間といった3つの「間」が不足していることや早い段階から競技の専門性を高める傾向にあることなどから、Jリーグの下部組織においてもボールを投げられない子どもや受け身をとる転び方ができずに上肢の骨折を受傷する子どもが多い印象を受けています。
幼少期に種目を限定せずさまざまな運動を行うことは、その後の専門的なスキルを身につけるための土台としてもとても重要なことだと考えます。
この『みんなDE体幹トレーニング』は、そういったことを行っていく教室なのでお勧めします。

葛山 元基

プライベートクリニック「モトモバイルフィジオ」代表

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高校時代の自身の膝の怪我をきっかけにPhysiotherapistを目指し、2006年に日本で理学療法士免許を取得後、千葉県の船橋整形外科病院で理学療法士としてプロサッカー選手から高齢者までの整形外科疾患を中心に診療し、その後2013年よりオーストラリアへ移住後、大学院を卒業しライセンスを取得する。
その後、自身のクリニックを起業し、オーストラリアのブリスベンで筋骨格系やスポーツ疾患を中心に診療しています。
体幹トレーニングは、スポーツパフォーマンス向上だけでなく、幼少期から行うことでケガの予防にもつながることが分かってきており、とても重要です。
また、腰痛予防や慢性肩こり等のオフィスワークの方などの姿勢・体質改善にも効果をもたらします。
皆さんも、子どもから大人までその目的に合わせた体幹トレーニングを提供してくれる『みんなDE体幹トレーニング』に通ってみてください!

酒井 大輔

BOC-ATC (米国アスレティックトレーナー資格認定委員会公認アスレティックトレーナー)、船橋オルトベース 代表

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子どもの体力・運動能力の低下は、ケガや生活習慣病の増大につながることが懸念されています。ここで大切なのは、特定のスポーツのみを続けるよりも遊びながらいろんな動きを経験することが、体全体がバランスよく発達していき、運動発達の芽を伸ばしていきます。
体幹は、手足を効率よく動かすための土台です。足場の不安定なところでの作業は時間もかかり労力も余計にかかります。体幹の機能も一緒で、不安定だと力の伝達が上手くできず、パフォーマンス低下の原因となり、そしてケガの原因にもなるのです。
体幹機能を高めるエクササイズは、パフォーマンス向上やケガの予防だけでなく、日常生活動作の効率化や姿勢の改善にもつながるので、対象問わず重要なエクササイズです。
ぜひこの『みんなDE体幹トレーニング』に通ってみてください!

能登 篤史

柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

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幼い頃からいろいろな動きを取り入れながら運動をすることによって、運動神経の基礎ができ、バランス感覚や体の柔軟性、免疫力などもついてくるので幼少期より体操などを行うことはとても重要だと思います。また、中学生年代からは体の軸、スポーツの基礎となるので、体幹トレーニングはとても重要になると思います。この両方ができる『みんなDE体幹トレーニング』をぜひオススメしたいです!

秋吉 直樹

理学療法士、医療法人社団淳英会Jメディカルおゆみの、ジェフユナイテッド市原・千葉

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私は、スポーツチームで選手のリハビリやコンディショニングに関わっていますが、多くの選手に行っているものが「体幹トレーニング」です。体幹トレーニングは特別な機器がなくても、「どこでも誰でも」実施することができます。また体幹トレーニングは、腰痛などの予防やリハビリに用いられるだけではなく、膝や足首、肩などスポーツで頻繁に起こるケガの予防・リハビリにも用いられています。
幼少期や中学生・高校生年代でスポーツのパフォーマンスをアップさせるためには、ケガなどせず練習や試合に取り組むための予防が大切です。ケガをしてから行うのではなく、ケガをする前の予防トレーニングとしても、ぜひ皆さん『みんなDE体幹トレーニング』に通ってみてください!

志賀 淳

JSPO公認アスレティックトレーナー、鍼灸あん摩マッサージ指圧師

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プロ・アマ問わず、いろんなカテゴリーに携わってきましたが、年々運動音痴の子が増えるのを感じ、そのまま成長してくるのを肌で感じてきました。
トップレベルの選手でさえ、走り方のトレーニングや体幹トレーニングをし、あえて幼少期のエクササイズを取り入れたりしています。早い段階から取り組み、意識を無意識に落とし込めれば、さらなる成長へと繋がることは間違いないかと思います
そんな取り組みをするこの『みんなDE体幹トレーニング』に通わないわけにはいかないでしょう!
ぜひ通ってみてください!おすすめです!!

飯島 譲

日本整形外科学会専門医、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、鉄拳8ボクシングジム トレーナー

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ゴールデンエイジと呼ばれる運動能力や運動神経が著しく発達する5〜12歳の時期にいろいろな動きを取り入れた運動をすることで、運動能力の飛躍的な向上や動作の習得、そして脳の活性化などさまざまな効果を得られます。
そして、体幹トレーニングはそれぞれのスポーツのパフォーマンスの向上はもちろんのこと、ケガの予防、そして腰痛や肩こりの改善、姿勢改善にもつながるとても大切なエクササイズです。
ぜひ『みんなDE体幹トレーニング』に通い、効果を体感してみてください!

植村 健太

東京ヴェルディ チームドクター

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社会環境の変化により、年々子どもたちは外で遊ばなくなっています。
さまざまな種類の運動、特に器具を使わない運動は子どもにとって有用であり安全ですので、皆さん試してみてください。
体幹トレーニングの目的は、骨盤、背中、お腹、お尻の筋肉をうまく連動させることです。これによって、バランス力や動的安定性が向上します。スポーツ中だけでなく、日常生活にも効果があるはずです。
ぜひこの『みんなDE体幹トレーニング』に通ってみてください!

兵頭 康次郎

国立大学付属病院整形外科医、Jリーグ チームドクター

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近年、子どもたちの運動不足による体力低下や運動過多によるスポーツ障害が問題になっています。
適切な時期に適切な運動を行うことで、運動能力の向上とケガの予防につながります。また、柔軟性と安定性を獲得し、いい姿勢で動作を行うことがケガの予防とパフォーマンスに重要です。
ぜひこの『みんなDE体幹トレーニング』で、ストレッチや体幹のトレーニングを学んでいきましょう!

スタッフStaff

近藤 直也体幹トレーニング教室『みんなDE体幹トレーニング』代表。
栃木県出身、茨城県つくば市育ち。
19年間Jリーガーとして努め、サッカー日本代表も経験し、2020年現役引退。
2013年設立したサッカークラブ「DO SOCCER CLUB」により、子どもの身体の使い方や動かし方、必要な素養などを熟知。幼少期の質の高い運動体験が将来大きな影響をもたらすことを再認識し、当体幹トレーニング教室を開設することにしました。現役引退した今もなお、日々のトレーニングは体幹トレーニングに始まります。
広く、そしてみんなで、基礎体力と運動能力アップし、ゆくゆくは日本全体の運動能力の底上げ、健康寿命の向上、そしてアスリートの輩出を目指します。
健康的で整った身体づくりに向けてともに頑張りましょう!

日沢 慶信KOBA式体幹バランスマスタートレーナー
東京ノービスボディビル選手権大会出場経験を持つ、身体のことを知り尽くしたプロフェッショナル。精神力の鍛え方や身体を動かすことの重要性、筋肉の動かし方などにも精通しています。健康的な身体、動かしやすい身体、ボディメイクに自信があります!個人の思いを大切にしながらトレーニングに関わらせていただきます。まずは、気軽にトレーニングを楽しんでもらえればと考えてます。身体のポジティブな変化を感じることで、普段の思考や行動も前向きに変化していきます。

運営会社Operation Campany

商号 株式会社DOMA
設立 2011年5月
代表者 近藤 直也
所在地 茨城県土浦市荒川沖東2-8-3
URL https://do3-ss.com
事業内容 サッカークラブ運営、スポーツ施設運営、イベント大会企画、スポーツウェア販売、スポーツ教室運営

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