みんトレとは

About

筑波大学体育専門学群教授と共同開発!
最新のスポーツ科学とプロアスリートの経験と知見を融合した
体幹に特化したスポーツ教室



プログラム共同開発の筑波大学の木塚先生と代表の近藤直也

筑波大学
体育系教授
木塚 朝博 先生

筑波大学体育専門学群長
筑波大学女子ソフトボール部顧問

体幹トレーニング教室
「みんなDE体幹トレーニング」代表
近藤 直也

サッカー元日本代表
Jリーグベストイレブン

推薦者の声Recommender

山口 徹

八王子スポーツ整形外科 医長、日本整形外科学会専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター

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子どもの身長がぐっと伸びる時期は、一般に成長期と言われ、その時期はある程度決まっています。
そして、その成長期のなかでも運動能力が伸びる時期、神経が発達する時期、筋力が発達する時期は別々にやってきます。
だいたい10歳から12歳はゴールデンエイジと呼ばれ、子どもの運動能力が著しく発達する時期と言われています。また、5歳から9歳まではプレ・ゴールデンエイジと呼ばれ、子どもの神経が発達する時期と言われています。
この大切な時期を逃してしまうのは、とてももったいないことです。この時期は動作の習得が早く、初めてチャレンジする動作も、お手本を見ただけで習得できてしまいます。思うように身体を動かすことができるようになると、運動能力は飛躍的に向上します。そして、さまざまな運動は、脳を刺激し活性化させるとも言われています。
体操は、手も足も使う全身運動であり、そして身体を支えることにより体幹の安定性も獲得できます。体幹が安定すると姿勢がよくなり、さらに手足を動かしやすくなりますので、ケガを予防することにつながります。
よって、この『みんなDE体幹トレーニング』はスポーツのみならず、あらゆる成長に役立つ理想的な運動だとおすすめできます。

小林 洋平

ジェフユナイテッド市原・千葉 チームドクター

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海外には、子どもの発達段階に応じて適切な能力を伸ばすことで、生涯にわたって健康を促進しながらスポーツにおけるパフォーマンスを最大化できるようにサポートする「Long-Term Athlete Development」という概念があります。
これによると、幼少期に走る・打つ・捕る・投げる・跳ぶなどの基本的な運動スキルを楽しみながら学ぶことが重要であり、それにより俊敏性やバランス・協調運動・スピード・リズムなどの能力が自然と身につくとされています。
日本でも、かつては遊びの中で自然とこうした能力が身につけられていたものが、昨今の子どもたちには時間・仲間・空間といった3つの「間」が不足していることや早い段階から競技の専門性を高める傾向にあることなどから、Jリーグの下部組織においてもボールを投げられない子どもや受け身をとる転び方ができずに上肢の骨折を受傷する子どもが多い印象を受けています。
幼少期に種目を限定せずさまざまな運動を行うことは、その後の専門的なスキルを身につけるための土台としてもとても重要なことだと考えます。
この『みんなDE体幹トレーニング』は、そういったことを行っていく教室なのでお勧めします。

葛山 元基

プライベートクリニック「モトモバイルフィジオ」代表

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高校時代の自身の膝の怪我をきっかけにPhysiotherapistを目指し、2006年に日本で理学療法士免許を取得後、千葉県の船橋整形外科病院で理学療法士としてプロサッカー選手から高齢者までの整形外科疾患を中心に診療し、その後2013年よりオーストラリアへ移住後、大学院を卒業しライセンスを取得する。
その後、自身のクリニックを起業し、オーストラリアのブリスベンで筋骨格系やスポーツ疾患を中心に診療しています。
体幹トレーニングは、スポーツパフォーマンス向上だけでなく、幼少期から行うことでケガの予防にもつながることが分かってきており、とても重要です。
また、腰痛予防や慢性肩こり等のオフィスワークの方などの姿勢・体質改善にも効果をもたらします。
皆さんも、子どもから大人までその目的に合わせた体幹トレーニングを提供してくれる『みんなDE体幹トレーニング』に通ってみてください!

酒井 大輔

BOC-ATC (米国アスレティックトレーナー資格認定委員会公認アスレティックトレーナー)、船橋オルトベース 代表

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子どもの体力・運動能力の低下は、ケガや生活習慣病の増大につながることが懸念されています。ここで大切なのは、特定のスポーツのみを続けるよりも遊びながらいろんな動きを経験することが、体全体がバランスよく発達していき、運動発達の芽を伸ばしていきます。
体幹は、手足を効率よく動かすための土台です。足場の不安定なところでの作業は時間もかかり労力も余計にかかります。体幹の機能も一緒で、不安定だと力の伝達が上手くできず、パフォーマンス低下の原因となり、そしてケガの原因にもなるのです。
体幹機能を高めるエクササイズは、パフォーマンス向上やケガの予防だけでなく、日常生活動作の効率化や姿勢の改善にもつながるので、対象問わず重要なエクササイズです。
ぜひこの『みんなDE体幹トレーニング』に通ってみてください!

能登 篤史

柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

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幼い頃からいろいろな動きを取り入れながら運動をすることによって、運動神経の基礎ができ、バランス感覚や体の柔軟性、免疫力などもついてくるので幼少期より体操などを行うことはとても重要だと思います。また、中学生年代からは体の軸、スポーツの基礎となるので、体幹トレーニングはとても重要になると思います。この両方ができる『みんなDE体幹トレーニング』をぜひオススメしたいです!

秋吉 直樹

理学療法士、医療法人社団淳英会Jメディカルおゆみの、ジェフユナイテッド市原・千葉

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私は、スポーツチームで選手のリハビリやコンディショニングに関わっていますが、多くの選手に行っているものが「体幹トレーニング」です。体幹トレーニングは特別な機器がなくても、「どこでも誰でも」実施することができます。また体幹トレーニングは、腰痛などの予防やリハビリに用いられるだけではなく、膝や足首、肩などスポーツで頻繁に起こるケガの予防・リハビリにも用いられています。
幼少期や中学生・高校生年代でスポーツのパフォーマンスをアップさせるためには、ケガなどせず練習や試合に取り組むための予防が大切です。ケガをしてから行うのではなく、ケガをする前の予防トレーニングとしても、ぜひ皆さん『みんなDE体幹トレーニング』に通ってみてください!

志賀 淳

JSPO公認アスレティックトレーナー、鍼灸あん摩マッサージ指圧師

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プロ・アマ問わず、いろんなカテゴリーに携わってきましたが、年々運動音痴の子が増えるのを感じ、そのまま成長してくるのを肌で感じてきました。
トップレベルの選手でさえ、走り方のトレーニングや体幹トレーニングをし、あえて幼少期のエクササイズを取り入れたりしています。早い段階から取り組み、意識を無意識に落とし込めれば、さらなる成長へと繋がることは間違いないかと思います
そんな取り組みをするこの『みんなDE体幹トレーニング』に通わないわけにはいかないでしょう!
ぜひ通ってみてください!おすすめです!!

飯島 譲

日本整形外科学会専門医、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、鉄拳8ボクシングジム トレーナー

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ゴールデンエイジと呼ばれる運動能力や運動神経が著しく発達する5〜12歳の時期にいろいろな動きを取り入れた運動をすることで、運動能力の飛躍的な向上や動作の習得、そして脳の活性化などさまざまな効果を得られます。
そして、体幹トレーニングはそれぞれのスポーツのパフォーマンスの向上はもちろんのこと、ケガの予防、そして腰痛や肩こりの改善、姿勢改善にもつながるとても大切なエクササイズです。
ぜひ『みんなDE体幹トレーニング』に通い、効果を体感してみてください!

植村 健太

東京ヴェルディ チームドクター

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社会環境の変化により、年々子どもたちは外で遊ばなくなっています。
さまざまな種類の運動、特に器具を使わない運動は子どもにとって有用であり安全ですので、皆さん試してみてください。
体幹トレーニングの目的は、骨盤、背中、お腹、お尻の筋肉をうまく連動させることです。これによって、バランス力や動的安定性が向上します。スポーツ中だけでなく、日常生活にも効果があるはずです。
ぜひこの『みんなDE体幹トレーニング』に通ってみてください!

兵頭 康次郎

国立大学付属病院整形外科医、Jリーグ チームドクター

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近年、子どもたちの運動不足による体力低下や運動過多によるスポーツ障害が問題になっています。
適切な時期に適切な運動を行うことで、運動能力の向上とケガの予防につながります。また、柔軟性と安定性を獲得し、いい姿勢で動作を行うことがケガの予防とパフォーマンスに重要です。
ぜひこの『みんなDE体幹トレーニング』で、ストレッチや体幹のトレーニングを学んでいきましょう!

みんトレでは、3つのことを大切に取り組みます

1.からだフィジカル強化で思い通りに身体を動かす

幼児から小学校低学年までを対象とした体操クラスでは、マット運動や跳び箱、鉄棒、なわとびなど、さまざまな運動と触れ、ゲーム性のある遊び感覚で取り組むことで、毎回飽きることなく通い続けていただけるメニューとなっています。

みんトレではKOBA式体幹バランストレーニングを取り入れているので、ゴールデンエイジ期といわれる幼少期のころから神経系にできるだけ多くの刺激を入れ、身体の動かし方や使い方を学ぶことができます。そして、小学校高学年を対象とした体操体幹トレーニングにおいては、それぞれのスポーツに合わせた身体の使い方の指導を行い、特にケガをしない身体づくりのためにKOBA式体幹バランストレーニングを中心に指導していきます。

フィジカルの強化なしに、思い通りに身体を動かすことはできません。頭の中でのイメージとともにフィジカルがちゃんと機能していれば、技術の成長は必ずできます。技術練習ばかりに目がいきがちですが、何よりも先にフィジカルを強化することが重要であるといえます。

2.こころポジティブなイメージで成長する

スポーツ界では、「心(精神力)、技(技術)、体(体力)」のすべてのバランスが整ったときに、最大限の力が発揮できるといわれています。つまり、この3要素のいずれかが欠如していれば、スランプから抜け出すことも本来の実力を発揮することもできないのです。

その中でも、最初に取り上げられるのは「心」。どれだけ技術力と体力が優れていても、気持ちで負けてしまっていては相手にはおろか自分自身にすら勝てません。やってみる前から〈できない〉と思っていれば、いざやってみてもできないという子どもは多くいます。〈できない〉を〈できる〉に変えるためには、まずはポジティブな発言やイメージを続けることです。そうすれば、おのずと結果が伴ってきます。質の高い練習を重ねることで自信を蓄積し、〈できた〉という成功体験をひとつずつ増やしていきましょう。

スポーツを通じてお子さまの「心」を磨き、社会に出ても謙虚で誠実な人間力の高い人を育成することが、私たちの使命の一つだと思っています。

3.あたま自分で考え、追求し、解決できる

与えられたことを行うだけでなく自分で考えて行動することは、成長段階を踏むにつれてとても重要となってきます。
みんトレでは論理的思考力を育てるために、あえてスタートからゴールまでの一連の流れすべてを伝えることはしません。私たちはお題を与えるだけ。あとは一人ひとり考えることで自由な発想を引き出し、無限の可能性を見出します。もちろん、個人で思考することもあれば、チームであれこれ話し合い協力を仰ぎ、その過程で必要なものを考える力や役割分担が求められることもあります。

さらに、コーチの指示に従って体幹トレーニングを行うだけでなく、このトレーニングが〈なぜ〉〈何のために〉必要なのかを追求する力も養います。自分自身に足りないものやつまずいているものを自分で見つけることができるようになり、ひいては問題定義から課題解決までを自分の力でできる人材育成を目指します。

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